Outtolunch64

Aug 14 2011
セブンイレブンの闇。  読了後、この闇の底が透けて見えた時、飲食フランチャイズ が善意の集団に思えたほどです。  また楽天市場の集金システムなど、語弊を怖れずに いうなら中学生のカツアゲと、ヤクザのみかじめ料の 違いがあります。  巧妙で狡猾で冷血です。  本書より少しだけ紹介します。 ・弁当値引き問題を政治力で潰そうとした疑い ・セブンイレブン開業時にオーナーの全資産、そこに  は土地やローン、はては家計に属する食費までを  本部に報告しなければならない ・セブンイレブンの「経営」をしながら、他のバイト  をしていたオーナーの自殺 ・生活窮乏を訴えると廃棄弁当を食べろと指導 ・赤字改善を相談すると「家計簿をみせろ」 ・父親の手術日でもオーナー懇親会は絶対出席 ・寝ずに働いても貯金が減り、貯金が無くなる借金が  増える。その借金相手はセブンイレブン  などなど、きりがありません。  その中でも特に普通の商売をしている私からみて おかしなことは 「買い掛けに利息」  がかかること。商売をしていると日々の現金払いは 現実的でなく、ひと月単位でまとめて決済するのです がこの時の「支払いが済んでいない商品」を債権とし て利息を付けているというのです。  日本の商習慣ではあり得ないことです
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